いしころぼうし

(作詞曲・全演奏:堤)

消えてしまいたいだなんて
そんな悲しいこと言わないで
自分を傷つけないでほしいよ

手のひらからこぼれ落ちた
メロディーを集めて
きみの足跡を虹色に塗る
もし40過ぎても独りでいるなら
ぼくがもらってあげてもいいよ

だから出ておいで 水色の傘広げて
急かす時を止めて 二人街の中へ

消えてしまいたいだなんて
そんな悲しいこと言わないで
自分を傷つけないで
どこにいてもきっと見つけてみせる
きみと描くその音色を探しに行こう

夜の海に映る星屑を眺めては
きみは覚えたての口笛を吹く
夜中の三時過ぎに電話してくるとこ
迷惑なふりして実は嬉しいよ

涙は流れて ほろ苦い朝を飾る
そんな日の隣に ぼくの声も置いて

人が本気で心配してるのに
3分後には何もなかったかのように
苺を頬張るそんなそんなきみの瞳に
しあわせな溜息をつくぼくがいつまでも
映り続けますように

どこまでも遠くへ 離れていても聴こえる
きみの足音だけ 響く虹の下へ

突然きみが消えてしまう夢を
この頃見るんだだから冗談でも
消えてしまいたいだなんて
そんな悲しいこと言わないで
自分を傷つけないで
どこにいてもきっと見つけてみせる
涙のあとにはとびきり大きな七色を
描いていこうね

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    • 92 bpm
    • Key: Db
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