終電車男

(作詞曲演奏:堤)

おれは終電を逃さない
例え女子が酔っ払って
いける空気が漂ってきて
勝確だとしても
あえて、帰宅する

キャバ嬢になった高校時代の友人のカナちゃんと
新宿歌舞伎町、彼女のオススメのバーで2人で飲む
(いける気がする!)
「彼氏はいるけど年収億でタワマンに住んでるけど、私を置いて他の女と旅行に行ってしまったの」
(潤んだ瞳)

眠らぬ街に降り立つ眠れる獅子
カッコつけて飲めやしないのに
飲んだウイスキーのせいで
彼女の心の叫びは聴こえず
2軒目の個室の居酒屋で
ボディータッチの雨を浴びて
ホテル街きらめくネオンを駆け抜けて
向かうのは…

中央線!終電は逃さない
例え女子が酔っ払って
いける空気が漂ってきて
勝確だとしても
あえて、帰宅する
Oh yeah!
決してビビってる訳ではないんだが
Oh yeah!
酒に頼るのは何か違うんだな
Oh yeah!
そんなおれから言えること、それは
そういう時は「とりあえずいっとけ!」

「家に一人で今日はなんか少し寂しい気分なの」と、
あの子が言うからとっておきのワインを担いで向かう
(今日こそいける)

二度と同じ過ちを繰り返さない
酔って少しソファーで眠ろうとしていたその時
布団にもぐって「おいで♪」と言う君
そんな絶好のチャンスでさえ
動かざること山の…
動かざること山の…
そうさ、もちろん

ついに終電を逃したが
同じ布団で眠ったが
おれは彼女に指一本触れることさえせずに
あえて、熟睡する

その日の朝日はいつもよりも少し眩しく
おれはおれであるために
負け続けなきゃいけない、と知る
そんな業を背負いながら
自分を曲げずに生きている自分に酔う

実は、終電を逃したい
いつか女子が酔っ払って
いける空気が漂ってきて
勝確だとしたら
いくのか?いや…
おれは終電を逃さない
例え女子が酔っ払って
いける空気が漂ってきて
勝確だとしても
やっぱり、帰宅する

帰ろう、帰ろうお家へ帰ろう
何があってもどんなときでも
待ってる、終電が待ってるおれを呼んでる
そうさおれは終電車男

    R&B
    • 93.5 bpm
    • Key: Ab
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