---Lyrics---
数ある瞳の中で踊る幾多の光達
かすみゆく風景の広さに目が眩んだ
風見鶏カラカラ笑うあの夏の欠片は
掠れてく思い出その音「さらり」

遠き日に見た夏雲の影
遥か彼方にあり両手が届かなくて
さらば、幼き心の私
夢の亡骸見てもどうか泣かないで

敗れた誓い、想い
いつか捨てて生きられたら……

また同じ季節巡り、過ちもまた繰り返す
君の横で泣いた私はもう居なくて
ここにある温度はきっとただの抜け殻です
転がったおもちゃ箱その音「からり」

去りし日にまだ稚児の面影
爽、頬を撫でる風よ虫よ奏で
されど未だに癒えぬ心が
痛みにうずくまる故に真を言えず

嗚呼、せめて今はどうか
そっとさせて傷が疼く

道の上で焦げた虫のような
ただそこにあるだけの私など要らぬ
全て投げ打つ覚悟あれば
もう同じ後悔などしないと言う
君の……
嗚呼、君の奥で踊る光を見て霞む決意

私……
私の……

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